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新しいタイヤを購入する際に押さえておきたい事

ここではタイヤを購入する際に基本的な情報についてまとめておきます。

 

 

一言でタイヤと言っても、いろんなブランド、いろんな用途、いろんな種類がありますが、まず、購入前に確認しないといけないのがタイヤサイズ

 

 

これは今乗っている自動車の運転席側ドアを開けた場所にある「車載ラベル」や取扱説明書に必ず書いてあります。

 

 

ここには、「155/65R13」等の数字が書いてあります。

 

 

これがタイヤサイズです。

 

これと全く同じ数字のタイヤを選ぶ事になります。

 

 

 

 

「ブランド、用途、種類」について見てみましょう。

 

 

「ブランド」はタイヤを製造している会社の事で有名どころでは、

 

 

日本では「ブリヂストン」、「ヨコハマタイヤ」、「ダンロップ」等、

 

海外ではアメリカの「グッドイヤー」、

 

フランスの「ミシュラン」、

 

ドイツの「コンチネタル」、

 

韓国の「ハンコック」等が有名です。

 

 

各ブランドでさまざまな特徴があり、自動車が好きな人だと「好き嫌い」が出てくる事もあります。

 

 

 

 

「用途」とは、「夏タイヤ」か「冬タイヤ」と言う事だけです。

 

それ以外にも応急的に使う「スペアタイヤ」等もありますが、ここでは取り上げない事にします。

 

 

「夏タイヤ」は春〜秋にかけて装着するものです。

 

冬でも雪が降らない暖地で使用する事が出来ます。

 

 

「冬タイヤ」は冬に装着するものです。

 

雪が降る地域で使用するもので、基本的に道路が凍結している際にタイヤチェーンを装着する必要がありません。

 

 

積雪がない、凍結していない場合は使用する事が出来ないため、春になる時、冬になる時にはタイヤを履きかえる必要があります。

 

 

 

「種類」とは、タイヤ本来の特徴を示します。

 

 

 

最近多いのがタイヤの回転数をなるべく少なくする事で燃料消費削減に貢献出来る「低燃費タイヤ」と言われるものもあり、各ブランドでさまざまな商品があります。

 

 

ミニバン(例えばトヨタのヴォクシー・ホンダのステップワゴン・日産のエルグランド等)には、専用タイヤがあります。

 

 

 

なぜ専用タイヤがあるのか?と言うと、

 

 

  • 車両重心が高くカーブの際ふらつきやすい、
  • 横に大きく振れるためタイヤの外側のゴムが擦り減りやすい(これを「偏摩耗」と言う)、
  • 多くの人や荷物を載せるため燃費が悪くなりがち

 

 

等の問題があります。

 

 

 

これを克服するために登場したのがミニバン専用タイヤです。

 

 

何もミニバン対策を加えていない「普通のタイヤ」よりは、乗り心地や購入後のコストパフォーマンス(主に燃費の良し悪し)は断然良いと言えます。

 

 

 

正しいタイヤサイズをしっかりと知った上で、上記の事を参考にあなたが乗っている自動車に対してどんな事を求めているのか(例えば、燃費等の維持費、乗り心地等の性能や走行面)整理してから選ぶようにしましょう。